東京の社会保険労務士は起業に役立ちます

起業をしたばかりの会社では、最初に得意先を回って売り上げを作ることができなければ、軌道に乗せるのは難しいかもしれません。

起業した当初の状態は従業員の給与の計算や社会保険の手続きなどがあり大変時間がかかります。

その他にも会社を運営していくうえで重要な就業規則の策定や、助成金の申請など様々な業務をこなさなければならないはずです。

このような状態の時に心強い味方になるのが、東京にある社会保険労務士が在籍する山本事務所があります。

複雑な健康保険組合や労働監督事務所、給与計算、会社としてどうしても作らないとならない就業規則、などを一括して行います。

何より営業を最重点にいとおくため起業した当初の会社にとって、基盤を作るうえで大変重要になるはずです。

まして助成金などの申請は専門知識がなければ不可能で、会社にとってありがたい特定求職者雇用開発助成金やトライアル雇用奨励金、両立支援助成金などの申請も行うため大きな貢献が期待できます。